■平成20年12月18日

公 開 質 問 状 及 び 抗 議 状 6

なぜ
刑事告発された審査官を
処分しないのか!?!

平成20年12月18日


厚生労働大臣
舛添要一殿

審査請求代理人
藤原 忍

 平成20年12月11日付で当代理人が貴社会保険事務局社会保険審査官に対して行った請求人石○か○での審査請求について、この度、信田理恵子が審査を担当することになりました。

 信田理恵子は、明らかに不当な審査を行ったとして、当代理人が平成20年9月5日付で東京地検へ刑事告発し、同日、貴大臣に対して、処分を求めた審査官です。

 信田理恵子について東京地検へ刑事告発し、貴大臣に処分を求める以前、当代理人は信田理恵子の行った審査について、専門家の視点から甚だ疑義を抱かざるを得ない点が多々あったので、信田理恵子に対して疑義を質す照会を何度も行いました。

 しかしながら信田理恵子は当代理人の質問をはぐらかし無視するだけでした。

 そこで当代理人は最後通牒として
 「度重なる詰問を受けながらも、当代理人の疑義に対して、いまだに回答せず、さらに回答できないとする正当な理由すら明示できないのは、『貴官の審査行為が当代理人の疑義を払拭できない不当なものであった』と貴官自身が認めているからに他ならないという結論に必然的に至り、すなわち貴官には当初から中立・公正な審査を行う意思は全くなく、当初から棄却のみが審査の目的であったということになるが、この判断に対して異議があれば回答されたい」
 という内容証明郵便を送付しましたが、これについても回答はありませんでした。

 しかし、これによって信田理恵子当初から中立・公正な審査を行う意思は全くなく、当初から棄却のみが審査の目的であったことを間接的に認めたことになります。

 一般の被保険者、及び国民は、社会保険審査官に対して「審査官」という言葉の響きから、「裁判官」に準じた見方をしているため、信田理恵子の姿勢は審査官の資質自体が疑われると言わねばなりません!

 当初から中立・公正な審査を行う意思は全くなく、棄却のみが審査の目的であり、それ故に刑事告発された者が中立公正という一般の職業よりも高い倫理性が求められる審査官の職務に居すわり続け、再び当代理人の審査請求を担当することは、あまりにも国民をバカにし社会通念上からも非常識極まるものであり、さらに社会保険における不服申立制度への信頼をも著しく失墜させるものです。

 したがって信田理恵子即時更迭及び被疑者である信田理恵子刑事告発された後も審査官の席へ居すわり続けさせいる理由について、回答を求めます。

 いま社会保険庁は、常識では考えられない杜撰な体質、すなわち「消してしまった年金記録」「保険料の着服・横領」「標準報酬月額の改ざん」により完全に信用を喪失しており、この上、尚も信用を失う行為を貴大臣が黙認し続けるならば、世間の声に対して結局面従腹背の姿勢でしか臨んでいないことになります!!

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