■神奈川社会保険事務局(4)

公 開 質 問 状 4

平成20年4月3日


神奈川社会保険事務局長殿

審査請求代理人
藤原 忍

 貴社会保険事務局の社会保険審査官押田英彦による平成20年2月1日付の棄却決定処分は明らかに不当な行為であったため、本日押田審査官を公務員職権濫用罪で横浜地検に刑事告発しました。

 これで地検へ刑事告発された貴社会保険事務局の審査官は5人目となります。

 請求人、一般の被保険者、及び国民は、社会保険審査官に対して、裁判官に準じた見方をしています。

 したがって、そうした社会に与えている影響から判断すれば、刑事告発された者が一人でも出た時点で再発防止に努めるのが組織としての正しい姿勢であり、貴殿の責務ではないでしょうか?

 しかるに貴殿の監督下では、平成16年より源内浩、高野正行、渡邉澤子、及び城所正昭の審査官が毎年連続して横浜地検へ刑事告発されており、反省の姿勢が微塵も感じられません。

 それとも「消してしまった年金記録」「保険料の着服・横領」という不祥事に比べれば微々たることと開き直っているのでしょうか?

 あるいは、すでに本庁の解体が決まっているため、何を言われようとも無事に退職する日まで黙りを決め込む算段なのでしょうか?

 貴社会保険事務局の審査官に共通していることは当初から中立・公正な審査を行う意思は全くなく、当初から棄却のみが審査の目的であったという当代理人の指摘を全く否定していない点です。

 当代理人は審査官に対して、この判断に異議があれば回答するように伝えているので、これらの審査官は当代理人の指摘を間接的に認めたことになります。

 先にも述べたように、大多数の一般の被保険者や国民は、社会保険審査官に対して、「審査官」という言葉の響きから裁判官のように中立公正に審査を行うものであると信じています。

 が、少なくとも貴社会保険事務局の審査官の実態は当初から中立・公正な審査を行う意思は全くなく、当初から棄却のみが審査の目的であるわけですから、これらの者がいまだに神聖な審査官の座に居すわり続けているのは社会通念上からも絶対に容認することができません。

 したがって、押田英彦及び上記審査官の即時異動並びに、国民を見事に裏切り続けている者をいまだに貴殿が審査官の座に居すわり続けさせている理由についての回答を求めます。

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