■神奈川社会保険事務局(3)

公 開 質 問 状 及 び 抗 議 状 3

平成20年9月11日


神奈川社会保険事務局長殿

審査請求代理人
藤原 忍

 貴社会保険事務局社会保険審査官押田英彦が、平成20年7月9日、請求人藤○泰○に対して行った審査請求に係る棄却決定処分は、審査官としての裁量の範囲を明らかに超えた、甚だ疑義を感じざるを得ない不当な審査であったため、9月5日、横浜地検に対して、押田英彦公務員職権濫用罪刑事告発しました。

 押田英彦は、明らかに不当な審査を行ったとして、本年4月3日刑事告発されており、「異動」を求められていた審査官です。

 にもかかわらず、貴殿が押田英彦を今日まで審査官の席へ居すわり続けさせてきたために、二度も刑事告発されることになりました。

 当代理人はいきなり押田英彦刑事告発したわけではなく、その裁量の範囲を超えている点については何度も照会しました。

 その結果、押田英彦当初から中立・公正な審査を行う意思は全くなく、当初から棄却のみが審査の目的であった間接的に認めました。

 二度も刑事告発され、しかも当初から中立・公正な審査を行う意思は全くなく、棄却のみが審査の目的である者が中立公正という一般の職業よりも高い倫理性が求められる職務に居すわり続けるのは、あまりにも国民をバカにしており、社会通念上からも非常識極まるものであって、さらに社会保険における不服申立制度への信頼をも著しく失墜させるものです。

 したがって押田英彦即時異動、及び押田英彦「刑事告発」された後も審査官の席へ居すわり続けさせた理由についての回答を求めます。

 

 

 

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