平成22年6月16日![]()
関東信越厚生局長へ
審査請求代理人![]()
藤原 忍![]()
審査官野沢健一が請求人○川○太に対して行った審査の決定引き延ばしは、審査官としての裁量の範囲を明らかに超えた、甚だ疑義を感じざるを得ない不当な行為と判断したため、本日、野沢健一を公務員職権濫用罪で、さいたま地検へ刑事告発したことを通告する。
「李下に冠を正さず」
「瓜田に履を納れず」
と、古来「他から嫌疑を受けやすい行為は避けよ」という戒めが、われわれ一般人に対して言い古されてきた。
この戒めは、中立・公正という一般の職業よりも高い倫理性を求められる職務に就く者には、尚更、当然のことであり、一般の被保険者、及び国民は、社会保険審査官に対して、「審査官」という言葉の響きから、裁判官に準じた見方をしている。
したがって、審査官が刑事告発をされるような事態を招くことなどは、まさに言語道断であり、野沢健一が刑事告発されたことによる社会に与える影響は甚大である。
更に、この度の刑事告発がマスコミやインターネットを通じて全国に知れ渡れば、国民の不信感を益々増大させることは必至である。
それほどに社会に与える影響から判断すれば、野沢健一は刑事告発された事実のみで当該職務失格のはずである。
実際問題として、これから審査請求を行おうとする請求人にとり、審査を担当する審査官が刑事告発された被疑者であるとわかれば、当然、請求人ばかりか、全国民からも「これでは当初から中立・公正な審査が期待できない!」との批判や不信の声が湧き起こることは必至であり、社会通念上も、絶対に容認できないと言わねばならない。
したがって野沢健一の即時更迭を求める。
同時に○川○太の審査請求に対する決定を催告する!
旧組織の社保庁は「消してしまった年金記録」「保険料の着服・横領」「標準報酬月額の改ざん」により、世間から厳しい非難を浴びたため、解体・廃止に追い込まれ、本年、新組織への改編となった。
しかしながら改編早々先の野澤藤洋及び野沢健一という二人の審査官が続け様に刑事告発される不祥事が起きたことは体質は全く変わっていないということだ!
社保庁の解体・廃止は、所詮したがって、今度こそ、貴殿の率直な考えと貴殿の氏名を通知されたい。
尚、具体的な告発事実についてはさいたま地検に照会されたい。
![]()
> 障害年金の手引 > 関東信越厚生局(2)