■東京社会保険事務局(6)

公 開 質 問 状 及 び 抗 議 状 6

審査請求妨害をやめさせよ!
審査請求妨害は許さない!!

平成21年10月22日


東京社会保険事務局長殿

審査請求代理人
藤原 忍

 審査請求の方式は、それが口頭で行われた場合、社会保険審査官及び社会保険審査会法施行令第2条及び第3条の規定により、審査官は審査請求書に記載すべき事項について審査請求人の陳述を聴取し、聴取書を作成しなければならない。

 審査請求は、国民年金法第101条第1項及び厚生年金保険法第90条第1項により、行政庁の処分に対して不服があれば、当該事実をもって、だれでも当然に行える正当な権利である。

 しかるに、貴社会保険事務局の社会保険審査官山下が、平成21年10月7日、審査請求人となるべき○川○郎の妻に対して行った審査請求妨害は、明らかに審査官としてあるまじき不当な行為であったため、本日、東京地検へ山下公務員職権濫用罪刑事告発したことを通告する。

 現在、社保庁は「消してしまった年金記録」「保険料の着服・横領」「標準報酬月額の改ざん」により、世間から厳しい非難を浴びているが、さらにこの度の刑事告発がマスコミやインターネットを通じて全国に知れ渡れば、国民の不信感を益々増大させることは必至である。

 したがって山下刑事告発されたことによる社会に与える影響は甚大である

 一般の被保険者、及び国民は、社会保険審査官に対して、「審査官」という言葉の響きから、裁判官に準じた見方をしているため、審査官が刑事告発をされるような事態を招くことなどは、まさに言語道断である。

 それほどに審査官の職務は神聖なものであり、社会に与える影響から判断すれば、刑事告発された事実によっても、当該職務失格のはずである。

 したがって山下即時異動を求める。

 実際問題として、これから審査請求を行おうとする請求人にとり、審査を担当する審査官が刑事告発された被疑者であるとわかれば、当然、請求人ばかりか、全国民からも「これでは当初から中立・公正な審査が期待できない!」との批判や不信の声が湧き起こることは必至であり、社会通念上も、絶対に容認できないと言わねばならない!

 そこで、この度の山下刑事告発山下が犯した審査請求妨害行為について、貴殿の率直な考えを回答されたい。

 さらに、この度の件については貴殿の監督責任も問わざるを得ない。

 したがって貴殿の氏名も通知されるよう求める。

 尚、具体的な告発事実については東京地検に照会されたい。

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