社会保険の不服審査の根幹を揺るがす
深刻な問題について

公 開 質 問 状

なぜ事務方へ
判断を丸投げする
のか!?!
(2)

平成25年7月18日


社会保険審査会殿

審査請求代理人
藤原 忍

平成25年6月6日付で求めた公開質問状に対してまだ回答がない。

当代理人は、一般の被保険者ではなく、社会保険の専門家である。

社会保険審査官及び社会保険審査会法(以下「官会法」という。)第22条においては不服申立の審査・審理は委員長及び委員以外の者が行ってはならず、ましてや判断を安易に委員長及び委員以外の者に委ねてはならないことになっている。

しかしながら、貴審査会はこれを無視し、判断までも事務方へ丸投げしている。

その結果、事務方=厚労省役人は中立を逸脱して保険者=厚労省の盾となり、厚労省の方針に基づいて、過去の裁決と著しく齟齬を来す判断を行い、不服申立者の不利益を増発・続発している

この事実があるために、疑義を質す照会をした。

したがって貴審査会が官会法違反を犯していないとするならば、先の公開質問状に対して率直に回答することで即座に自身の潔白を証明することになり、嫌疑を晴らすことができるはずである。

中立・公正という、高い倫理性を求められる社会保険審査会は「審査会」という言葉の響きにより、一般の被保険者及び国民からは「裁判所」に準じた見方をされている。

したがって自身の審査行為に嫌疑がかかり、その疑義を質す照会を受けたということは、社会通念上、先の公開質問状に対して誠実に説明する責務があるはずである。

以上の理由により、再度平成25年6月6日付公開質問状に対する回答を求める。

尚、回答できない場合は、回答できないとする正当な理由を明示されたい。

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